実施報告
【シンポジウム】

2012.04.24日中韓シンポジウム「東アジア新時代の日中韓協力」

日 時2012年4月24日(火)10:00~18:00
場 所慶應義塾大学三田キャンパス北館大会議室
主 催慶應義塾大学現代韓国研究センター(日本)・東西大学日本研究センター(韓国)・社会科学院亜·全球戦略研究院(中国)

 

◆プログラム

10:0010:15 開会式
開会の挨拶 添谷芳秀 (慶應義塾大学・現代韓国研究センター)
祝 辞 孔魯明(元 外務部長官) 石東演(東北亜歴史財団)
10:15-12:15 1セッション 朝鮮半島―北朝鮮、金正日時代から金正恩時代へ―
司 会 添谷芳秀 (慶應義塾大学)
報 告 日本側:小此木政夫 (九州大学)「金正恩体制の形成と対外関係」
韓国側 : 尹德敏 (国立外交院)「金正恩の北韓、どこに向けて行くのか」
中国側 : 朴鍵一 (社会科学院亜太·全球戦略研究院)「継承発展していく中朝経済協力関係」
指定討論 金景一 (北京大学・韓半島研究中心)
李成日 (東西大学)
礒崎敦仁 (慶應義塾大学)
12:15-13:30 午 餐
13:30-15:30 2セッション 政権交代期の日中韓と東アジア
司 会 鄭求宗 (東西大学)
報 告 日本側 : 添谷芳秀 (慶應義塾大学)「岐路に立つ東アジア情勢と日本の政治外交」
韓国側 : 朴喆煕 (ソウル大学)「韓国の2012年総選挙及び大統領選挙と東アジア国際関係」
中国側 : 趙虎吉(中共中央党校)「Value·Identity·Predictability of behavior and the relationships among China, Japan and South Korea」
指定討論 朴鍵一 (社会科学院亜太と全球戦略研究院)
西野純也(慶應義塾大学)
金顯哲 (東北亜歴史財団)
15:30-15:45 Coffee Break
15:45-17:45 第3セッション 歴史のなかの日中韓・未来のための日中韓―韓中修交20年・日中修交40年の機会に―
司 会 小此木政夫 (九州大学)
発 表 日本側 : 加茂具樹 (慶應義塾大学)「日中修交40年史のなかの日中両国間の相互認識の変遷」
韓国側 : 李鍾国 (東北亜歴史財)「東アジアにおける修交の国際政治」
中国側 : 韓献棟(政法大学)「歴史で未来を見ることができるのか-中日韓と東アジア地域秩序」
討 論 (参加者全員)
17:45~18:00 閉会の挨拶
小此木政夫 (九州大学)
朴鍵一 (社会科学院亜太·全球戦略研究院)
18:00~ レセプション

 

本シンポジウムでは、日中韓の専門研究家たちが集まり、東アジア情勢について、研究報告および討論を行った。金正日死後の北朝鮮、日中韓の政権交代、修交後の日中韓関係など様々な懸案に対する3ヵ国の観点を明らかにし、共通認識を深めた。

 

*このシンポジウムは東亜日報(韓国)に一部報道された。

http://news.donga.com/3/all/20120425/45772281/1